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夜はインドやアラブ系の人達がビル前にたむろし、異様な雰囲気のチュンキンマンション | その中にあるハッピーゲストハウスは一泊2000円くらい。快楽招待所(←別にいかがわしいところではない)と書くんだけど、こんなベッドだけの部屋。 | 土地が無いのでこんなうすっぺらなビルが斜面にいっぱい建ってる。 |
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肉屋はフルオープンスタイルで、巨大な包丁でバシバシさばいてる。 | さばかれる前のハト。上に乗ってるのは、さっきまで生きていた友達か? | ネイザンロードからはずれるとこんなボロボロのビルもいっぱいある。 |
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男人街のでっかい屋台で、隣りで飲んでたパトリック・チャン君(左)その友達。今度日本に来るって言ってた。 | その屋台で働いているお母さんの子供達(鄒治村くんとその妹)。俺のテーブルでずっと遊んでた。 | 文武廟の中に吊されてる巨大なお線香。蚊取り線香みたいな形。うろうろしてると灰だらけになる。 |
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★香港編 香港2日目は唯一楽しみにしてたチュンキンマンションのハッピーゲストハウスに宿を替えた(←ハッピーゲストハウスを広東語では快楽招待所って書いてるんだよね。なんかいやらしい(笑))。前日は夜着くこともあってすぐとなりのインペリアルホテルに泊まったんだけど、とりあえずチェックインして、夜ごはんを食べようと外にでたら、チュンキンマンションの前にはインド、中近東系のとっても濃い人たちがたむろってる。入り口に一番近い両替所では、中近東系の男が中の女性に向かって大声で『ふざけんじゃねー、なんで1ドルがなんだかんだ…』『ファックユー』『その他何語かわからない』多国籍語を使って怒鳴りつけていた。おいおい俺、明日大丈夫か〜。そして次の日は黒いでかい人達ばかりに囲まれて、異常に速度の遅いエレベーターに乗って、なんとかハッピーゲストハウスにチェックインできた。バンコクでいっしょに飲んだやつに『チュンキンマンションでもう少しで殴られるところだった』とか聞いてたので、最初は少しびびってたけど、慣れればそうでもなかった。 |
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今回の旅ベスト&ワースト3
行ってよかったところベスト3
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