佐渡ヶ島ツーリング 8/11〜17
金曜日の夜11時頃、関越道では群馬県他大雨警報がでていて豪雨だというのに「夜出発だ!」と言うぶちょう。
徹夜で豪雨の中走って何が楽しいの?君はマゾか?何とか頑張って翌日の朝にしてもらったが、「5時集合」だと!荷物もこれからなのに寝る時間ねーじゃねーか!
フェリーから佐渡島を見る バイクの下船待ち。海面からたいして高くはないが立てない 林道突入後、調子にのってすぐこけるいつものパターン
風呂の洗面でパンツ洗う奴。あーはずかし〜。
次の日にはさらに浴室内で洗ってた。隣のおっさんの視線が厳しかった。
1000円のキャンプ場代ケチるのに、特上にぎり食うな! 立派なハイカーしてる。
すぐ隣に海水浴場があるのに、誰もいない海で泳いで満足する奴。 定番化しつつある、全国銘柄牛特集。
今回は佐渡牛!はじめて聞いたが美味かった。
うめ〜。
30分くらいで、ボトルの半分以上を空け、ダウンするやつ。 焼きイカと思ってバイク止めてたら、それは銀だらを串に刺して焼いていた。さらにその店は仕出し屋だった。
おばちゃんに頼んだら、分けてくれた。
たらい舟。一般観光客となる。
ぶちょうの指つき靴下(笑) 妙高のスキー場のゲレンデに侵入し、ヒルクライム。
リアに荷物を大量に積んでるのでフロントが浮きまくる。
この日も、アホ状態。もう止められない
ぶちょうのカップに浮くカメムシ!さぞかしいい香りだったことだろう。 キャンプ場代けちって泊まった運動公園。朝、やっぱり管理人に怒られた。 いっしょに泊まったゼビウスくん。彼は小さなスーパーに売ってあったもやしと肉を買って、「もやし炒め」を店につくらせた!彼がいっしょにいれば洗い物しなくて済む!
通行止めの林道に進入していったら、土砂が道に崩れて20〜30cmのマディ状態。一番泥が少ない端を選んだら、フロントがのった石がはずれてこけた。半分川に落ちかけてます。 薬師の湯 諏訪湖の共同浴場。たくさんある中でぶちょうがカンで強引に選んだところは大ハズレ。でも俺的には超B級で逆に良かった。
こんな風呂入ったあとは、やっぱコーヒー牛乳でしょう! 諏訪湖花火大会。湖だと湖畔に人がばらけるので、込まないで見れる。 豆腐1丁食う男。
キャンプ場事務所棟の軒下で寝た。 陣場形林道。